引き続き、イリシャット・ハッサン・コクボレさんの『維吾爾雄鷹 伊利夏提① 中国植民統治下的「東突厥斯坦』P282の「文字改革---維吾爾雄人経歴的「文革」最大劫難」という文章を翻訳していきます。今回は後半です。 本当かどうかは私にはわかりませんが、安…

今回から、イリシャット・ハッサン・コクボレさんの『維吾爾雄鷹 伊利夏提① 中国植民統治下的「東突厥斯坦』P282の「文字改革---維吾爾雄人経歴的「文革」最大劫難」という文章を翻訳していきます。今回は前半です。 前三回は「人口侵略」がテーマでしたが、…

イリシャット・ハッサン・コクボレさんの『維吾爾雄鷹 伊利夏提① 中国植民統治下的「東突厥斯坦』P206の「為什麽是烏魯木齊火車站」という文章の最後の部分の翻訳を続けます。 ある種の絶望的感覚というものを、私はこのイリシャットさんの文章から感じるん…

それにしてもひどい事件が起きたものだと思います。日本の憲政史上おそらく最も国民から信頼された安倍晋三元首相が暗殺されてしまいました。 たとえば政治的立場の異なる勢力や外国勢力によるテロによるものであれば、自分としてもそんなこともあり得るのか…